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chikuma 石田

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POSTED / 2025.01.14

家と心理

こんにちは!不動産部の石田です。

私は人の心理の話が好きで、よく本や動画を見ているのですが、心理学の観点から見て”良い家”って何だろう?と思って調べてみました^ ^

その中からポイント3つをご紹介します!

子育て世代の方は特に、お子様が良い習慣を身に着けるチャンスなので、参考にしていただけたら嬉しいです♪

(※心理学については素人なので、参考程度に見てください)

①集中するスペースと、リラックスするスペースを分ける

同じ部屋に1日中いるより、目的に合わせて動く方が良いそうです。

家族の人数分、プライベート用の部屋があったら理想的ですね!部屋が足りない場合は、区切りを決めるだけでも効果があるそうです。

 

②部屋ごとに気温を変える

”その部屋で何をするか”によって、気温を変えると良いそうです。

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集中度が最も高くなる気温:25℃

最もリラックスできる気温:13.9℃

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こう見ると全然違った気温でびっくりしますね!長野は冬が寒いので、リビングまでしっかり温まる高気密高断熱の家がオススメです♪

 

③大きな道路、線路のすぐ近くは×

寝るときまで振動や音が伝わるような家だと体が休まらず、心臓疾患のリスクが増加するという研究結果が出ているそうです。アパートだと、お隣の音が気になって睡眠が浅くなってしまうことがありますよね…

道路の音が聞こえる大きい家よりも、静かに快適に暮らせるコンパクトな家の方がオススメです♪

 

いかがでしたでしょうか!是非おうち探しの参考にご活用ください♪

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