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nagano 佐藤

nagano 佐藤

POSTED / 2021.08.23

民法と不動産

民法と不動産(1)

(基本原則)
第一条 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
2 権利の行使及び義務の履行は、信義に従い誠実に行わなければならない。
3 権利の濫用は、これを許さない。

 民法は、近代法の大原則である契約の自由の法理を採用しており、契約を締結するかしないかは
当事者の自由です。契約に向けた交渉がなされても、契約が成立しないうちは、いつでも交渉を打ち
切ることができます。しかし交渉の結果、相手方に対し契約成立への強い信頼を与える段階まで至っ
たならば、この理はそのままあてはまりません。信頼を与えた一方当事者が信頼を裏切って交渉を一
方的に打ち切った場合は、契約が成立すると信頼したことによって相手方に生じた損害を負担させる
べきです。これが契約締結上の過失の理論であり、信義誠実の原則が現実の権利義務に反映させる場面
です。

 不動産の共有者はいつでも共有分割を請求できますが、別居中の一方の配偶者が住居に居住する他方
配偶者に対して共有物分割請求が権利濫用として否定されることがあります。

 

                                    ABSTYLE 佐藤

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